島では6月末よりウニづいてます☆
診療所での会話も「きのう、ウニとりいって○○本とった」
とか「今日は潮がいいからウニとりいく」といった会話が目立ちます。
以前、このブログでウニとミョウバンについて書いたがもう一度。
ウニの身を殻から取り出してほうっておくと2−3日で溶けてしまい
型が崩れてしまうそうだ。それでは売り物にならないので、ウニをミョウバンに浸してウニの身を固める。
寿司屋などにある形の美しいウニはミョウバンにしっかり浸っているということだ。
ミョウバン=硫酸アルミニウム・・・。
うーん、あんまりおいしそうでない。
島の人も島以外のウニを食べると苦味が目立ちおいしくないと口を揃える。今までミョウバン浸けのウニ以外を食べたことない自分にとっては想像がつかない・・・。普通に生活していたら食べれないのは当たり前なのだが・・・。
そして、ついにそのウニを食べる時がきた。
先日、市場に卸しに行く前のウニを譲っていただいた。
もちろん、ミョウバンには浸けてません。

アカウニといってウニの中でも希少価値の高いウニということだ。

ウニ丼にして食べたが、今まで食べたウニとくらべて、甘さ・とろけ方が全然違った。ウニはこんなに甘いものなのかと驚いた(* *)
そして昨日、診療所のウニとり名人ユッキーに誘われて、自分もウニ取りをはじめて体験した。腰まで水につかり、ゴーグルでみながら岩の下をさぐってうにをとる。はじめてウニを見つけた時は黄金伝説の濱口の気持ちがよくわかり、嬉しかった(^^)「とったどーー!!」

1時間程でこれくらいのウニが取れた。
ユッキーはさすが名人、僕の3倍は取っていた。
まだまだ、修行が必要だ。
バフンウニとムラサキウニです。

自分でウニを解体し箱に並べたが、これがまた手間がかかる。
殻を割って、身をスプーンで取り出し、それから内臓や不純物をとる。
ウニは値段が高いのは当たり前だと感じた。
上の譲ってもらったウニと比べると悲しい気持ちになってくるが、
味は上々であった。やはり甘い・とろける。
また、機会があればウニ取り行きたい。そして自分の力で贅沢ウニ丼を
作ってみたい。それが今の目標です。
おまけ
ウニとりの時、アワビがとれました。
バター焼きにしたらおいしかった。
テーマ : これは美味い!! - ジャンル : グルメ
大好きなウニ☆
実は私もウニとりは、前任のあっちゃん先生と去年初めて行き始めて、昨日で4回目のまだまだひよっこなんです
ウニのミョウバンですが、漬けて2,3日するとミョウバンの苦味が取れて、ウニ本来の甘みが復活するそうです。島でもらったら、少し置いて食べられると美味しいかもしれません。機会があったら試してみてください。
ウニとりは今月いっぱいで終わりとのことですので、
次の潮にまたとりに行きましょうね
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